keiLeaderTrainer’s diary

入社半年の22歳のいじられ役がいきなり職場のトップに立ち大きな企画を任された。嘘のようで本当の話を配信中!/リーダーシップ調教師のメゾット

「仕事は出来るが人としては最低だ」こんな事はもう二度と言わせない

結果を出すのに
誰も付いてきてくれない
中間管理職の方!

 

 

 

これさえ読めば

 

 

 

部下には頼られ、尊敬され
上司には信頼され、評価されて
大出世が出来る方法を
こっそり教えちゃいます!

 

 

 

もう、仕事は出来るけど…

なんてことは二度と言わせません!

 

 

今回は人間関係と

コミュ力を上げるために

必要な事をまとめた

特別な資料を

 

 

 

なんと、無料で

プレゼントしちゃいます!

 

 

 

限定10名様です!

さあ、今すぐLINE登録を

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なんてすぐに登録するわけ

ありませんよね(笑)

 

 

 

少しだけお時間をいただいて

僕の話をさせて下さい。

 

 

 

初めまして!

リーダー調教師のKeiと申します。

 

 

 

普段は社会人をやりながら

「職場で人に気に入られ 愛され、

尊敬され、評価され 出世が

出来る人間関係の作り方」を 発信しています。

 

 

 

現在の僕は会社で

常に企画の発案者、

チームのリーダーとして

毎日、忙しく生きています。

 

 

 

自分で言うのもアレですが

 

 

 

上司からは

「お前に任せれば大丈夫」と

厚く信頼されて

 

 

 

部下からは

「Keiさんの為ならやります」と

尊敬され、

 

 

 

会社の全員から

「一緒にいて楽しい」と

毎日、忙しくも楽しく

仕事をしています。

 

 

 

しかし、一年前まで僕は

自分の仕事しかせず

誰かがミスをしても

それは個人の責任だと

 

 

 

部下を見放し

自分を評価してくれない

上司に反抗して

仕事を干され、首になる寸前でした。

 

 

 

「お前は仕事は出来るが

人間としては最低だ」

上司に言われた痛烈な一言です。

 

 

 

なぜ?自分は仕事をこなし

結果も出しているのに

全く評価につながらい

 

 

 

毎日こんな事を考えて

イライラして転職を考えた

ある一人の男が

 

 

 

ある人と出会い

〇〇を変えるだけで

人生が変わり

 

 

 

異例の大出世を成し遂げ

会社の全員から好かれ

尊敬されるようになった

物語をお話しします。

 

 

 

興味がない方、

自分には関係ない、

別に変る必要がない方は

 

 

 

絶対に見ないで下さい!

 

 

 

一年前、映画関係の会社に

入社して3年が経った頃

僕は常にイライラしていました。

 

 

 

自分が出来る事を出来ない部下

命令ばかりで自分は動かない上司

仕事をせずに愚痴を言い合っている同僚

そんな彼らが嫌でも目に入り

 

 

 

邪魔でしかないと思っていました。

 

 

 

「自分の仕事が出来ていれば

それでいい、周りは周りだから

勝手にやっててくれ」と

周りを嫌っていました。

 

 

 

周りからも冷酷だと

言われていることを知っていましたが

職場の人間にどう思われようが

どうでもいいし興味もない

 

 

 

そんな事より自分のスキルを

磨き、もっと仕事をこなせるように

上司に認められて、評価されたい

その一心でした。

 

 

 

しかし、半期の評価はいつも低く

スキルはあるが人間性

まだ改善が必要と

毎回、同じ評価でした。

 

 

 

この上司はクソだ。

こいつに媚びを売って

出世するくらいなら

会社を辞めて起業しようと

 

 

 

本気で考えていました。

 

 

 

そんな職場で一番

嫌いだったのは

僕よりも2年遅く入社した

後輩のTでした。

 

 

 

仕事はあまりできないし

ミスも多く簡単に言えばダメ社員、

僕はTを常に見下していました。

 

 

 

よく二日酔いで出勤してきたり

暇さえあればタバコを吸いに行くし

こんな奴は絶対出世できないと

誰もがそう思うでしょう。

 

 

 

しかし、Tはとにかく

人に好かれていました。

ミスをしたり、生活がだらしなくても

それを素直に認め、謝ることができ

 

 

 

常に笑顔で仕事に臨み

誰かがミスをすれば

必ずフォローに行って励ます。

 

 

 

そんな、主人公のような性格でした。

入社当時は「それしかできない奴」と

思っていたけど

 

 

 

段々スキルを見つけ

気が付けば僕よりも

仕事を任せられる回数が

増えていたのです。

 

 

 

彼の周りには常に人が集まり

Tがミスをしても皆、

平気な顔でフォローして

Tも素直に感謝する。

 

 

 

そんなTの事がいつの間にか

大嫌いになっていました。

 

 

 

今思えばただの嫉妬なのですが

僕よりも容姿は整っているし

清潔感がありオシャレで

女の子からも人気があり

 

 

本当に年上年下関係なく

誰とでも仲良くなれて

いつも、幸せそうに

仕事をしているところに

 

 

 

一番嫉妬していました。

 

 

 

そんなある日

とんでもない事件が起きました。

その事件は僕にとって全く

笑えないものでした。

 

 

 

その日の朝、いつも通り

朝礼をしていると

上司から衝撃の一言が

 

 

 

「次の企画のリーダーを

Tに任せようと思う」

 

 

 

次の企画とは3か月後に

控えていた。

一年間で一番大きな仕事でした。

 

 

 

僕も入社当時、先輩から聞いていました。

「この規模の案件でリーダーを任されて

成功すれば出世は間違いない」

 

 

 

出世して早く上に行きたい僕にとっては

この企画が目標だったのに

後輩によりによって

憎たらしいTに負けてしまったのです。

 

 

 

僕は人生で一番の屈辱を味わい

会社を辞める決心を固めました。

 

 

 

しかし、ここでやめてしまえば

本当にただの負け犬になってしまう

毎晩枕もとで僕が辞めた後

T達が嘲笑っているのが目に浮かびました。

 

 

 

何とかしてTに勝ちたい

会社を辞めようとする気持ちは

すっかり消えてしまい。

 

 

 

Tへの復讐を誓ったのです。

 

※ちなみに今では大親友なので

ご心配なく(笑)

 

 

 

まず僕はビジネス書をとにかく

読み漁りました。

 

 

 

「正しいリーダーとは」

「リーダーの資格」

「優しさだけじゃない本当の上司」

             etc

 

 

 

とにかく本を読み書いてあることを

全て実行してみました。

 

 

 

結果は…

 

 

 

惨敗でした。

 

 

 

「人にやさしく」と

言葉で言うのは簡単ですが

実際にやってみると

本当に難しく、

 

 

 

とにかく笑顔で話しかけても

会話は続かず、

お気に入りの女の子にまで

「キモイ」といわれる始末

 

 

 

ここまで来たら

もう後は意地です。

 

 

 

次に実行したのは

Tの真似をする事でした。

 

 

 

実際、スキル自体は僕の方が

上なので、僕がTと同じようにすれば

Tよりも人気が出て仕事も任されると

確信していました。

 

 

 

結果は…

 

 

 

これも惨敗。

 

 

 

Tを観察して真似しようとしても

まず、Tが何をしているのか

理解が出来ませんでした。

 

 

 

上司と話していても

ヘラヘラしてただ

相槌を打っているだけで

何も特別ではないし

 

 

 

指示を出している時も

「ありがとう」や

「助かります」なんて

当たり前の事しか言ってないし

 

 

 

そもそも顔が良いから

人気が出ているんじゃないのか?

生まれながらの才能じゃないのか?

 

 

 

仕事しかできない僕じゃ

一章勝てないんじゃないのか?

もう諦めて会社を辞めようと

再び考え始めたとき

 

 

 

上司から飲みの誘われました。

 

 

 

もうTに勝つ方法も

仕事に対する意欲も

失っていた僕にとって

最後の希望と感じ

 

 

 

上司と飲むこと決めました。

 

 

 

個室の居酒屋で二人で

飲んでいると段々

酔いも回ってきてしまい。

 

 

 

上司にこれまでの不満を

ぶちまけました。

 

 

 

僕は毎日必死で仕事をこなし

スキルだってあるのに

なぜ、リーダーに選ばれるのは

Tなのか?

 

 

 

僕がリーダーになったほうが

皆を引っ張れるし

良い結果を残せるのに!

 

 

 

上司は僕が喋っているのを

黙って聞いていました。

 

 

 

そして、誰かに電話をして

今からここに来てくれと

伝えていました。

 

 

 

「Tを呼んだから」

 

 

え?

 

 

今から?

 

 

 

「そんなに思ってるなら

本人と直接話してみろ」

 

 

 

10分後仕事終わりの

Tが居酒屋に合流して

なぜか3人で飲むことに

なってしまいました。

 

 

 

「けいさんお疲れ様です!」

Tがいつもの笑顔で乾杯を

求めてきたので

僕も仕方なく応えました。

 

 

 

しばらく三人で飲んでいると

上司が

「後は帰るから後は二人で」と

先に帰ってしまいました。

 

 

 

Tと何を喋ろうかと

考えていると

突然

 

 

 

「けいさん、いつも本当にありがとうございます」

 

 

Tの方を見ると僕に

頭を下げていました。

 

 

 

僕が唖然としていると

 

 

 

「僕、リーダーに選ばれたのはいいけど

仕事全然出来ないから

いつもフォローしてくれている

けいさんは本当にありがたいです。」

 

 

 

「けいさん仕事出来すぎて

マジで尊敬してます!」

 

 

 

この言葉で僕の人生が変わりました。

 

 

 

僕はずっとTに嫉妬して

憎くて、それはTも

同じことを思っていると

そう思っていたけど

 

 

 

Tはずっと

僕に感謝をしてくれいたのです。

 

 

 

何だか今まで嫉妬していた

自分が馬鹿らしくなって

笑ってしまいました。

 

 

 

そして、Tの事を

本当にすごい奴と

認める事が出来たのです。

 

 

 

それから僕は

Tに今までの全てを話しました。

 

 

 

「ずっと嫉妬していた」

と言った時にTは

 

 

 

「ありがとうございます」

「僕なんかに嫉妬してくれて」

恥ずかしがっていました。

 

 

 

そして、Tは昔の事を

話してくれました。

 

 

 

彼は今の会社に入る前

ずっと病んでいて

 

 

 

人と会うのが怖くて

誰とも関われない状態で

精神病院に通院する

レベルだったそうで

 

 

 

それを聞いたときは

心底驚きました。

 

 

 

Tは19歳で知り合った

45歳の経営者の方に

誘われて自分で飲食店を

開きました。

 

 

 

金銭的には順調でしたが

職場の人間関係で躓き

最終的には誰もTの言う事を

聞かなくなってしまい。

 

 

 

Tが病んで体調を崩してしまい

お店は畳むことになって

しまったそうです。

 

 

 

その頃のTは自分は

トップだし仕事も出来る。

だから、従業員やオーナーを

見下していて

 

 

 

仕事が出来ない従業員は

大嫌いでほったらかし

オーナーに注意されても

反抗して病むころには

 

 

 

周りの人間全員から

嫌われていたそうです。

 

 

 

「全部、自業自得ですよ」

とTは悲しそうに笑っていました。

 

 

 

それを聞いて僕は

まるで今の自分と

同じ状況だと感じました。

 

 

 

それからTは精神病院の

先生から

アドラー心理学」を学び

 

 

 

アルバイトをしながら

独学で

「人柄力」を磨いていったと

話してくれました。

 

 

 

アドラー心理学は聞いたことが

あるけれど「人柄力」?

いったい何のことか

さっぱりわかりませんでした。

 

 

 

「けいさんが本気で

変わろうと思うなら

僕が教えますよ?」

 

 

 

そうTに言われ

僕は二つ返事で

「学びたい」と答えました。

 

 

 

きっと1時間前の自分なら

「偉そうに言うな」とムカついて

断っていたはずです。

 

 

 

しかし、Tの話を聞いて

心の底からすごい人間だと

認める事が出来て

素直になった僕は

 

 

 

Tに教えを乞う事に

全く抵抗がありませんでした。

 

 

 

むしろ、Tから学べば

僕が求めていたものが

必ず見つかると

確信していました。

 

 

 

それから3日後

Tが50枚ほどの資料を

僕に持って来てくれました。

 

 

 

資料の表紙に

アドラー心理学と人柄力」

と書いてあり

 

 

 

これを読んで実行すれば

けいさんは必ず変わります。

と自信満々に言うのです。

 

 

 

後で聞いたのですが

Tは飲み会の日から

ほとんど眠らずに

資料を作ってくれていました。

 

 

 

本当に感謝しかありません。

 

 

 

家に帰り資料を見ていると

最初のページに

 

 

 

人に好かれるためには

まずは品が必要。

 

 

 

品、すなわち身だしなみ

姿勢、立ち振る舞いである!

まずは2週間続けてみよう!

 

 

 

そう書かれていました。

僕は少し疑いましたが

Tから学ぶと決めていたので

 

 

 

早速実行に移してみました。

 

 

 

スーツやシャツには

必ず毎日アイロンをかけ

靴を磨き、髪形、眉毛、ひげを整え

カバンの中を整頓しました。

 

 

 

実行し始めて

1週間が経った頃

 

 

 

上司から

「なんか雰囲気変わったな」

と驚かれ、後輩からは

「話しかけやすくなりました」と

 

 

 

褒められたのです。

 

 

 

僕は心底驚きました。

僕自身、何も変化を

感じていなかったからです。

 

 

 

僕は少し嬉しくなって

姿勢や話し方にも意識を

向けるようになりました。

 

 

 

Tの資料には

「会話の中で最も重要なのは

聴く事である!」

大きくそう書かれていました。

 

 

 

聞くと聴くは言葉は同じですが

意味は全く違います。

 

 

 

聴くとは

積極的に意欲的に能動的に

相手が興味を持っていることに関心を持ち

質問を交えながら、相手のペースに合わせる

 

 

 

つまり、

上司のつまらない話は「聞く」で

好きな人の話は「聴く」になるわけです。

 

 

 

コミュニケーションが上手い人

人に気いられる、好かれる人間は

普段の会話の中で無意識に

「聴く」を実行しているのです。

 

 

 

これを読んで僕は気が付きました。

確かに上司と話すより

Tと話す方が話しやすいし

何より、楽しいのです。

 

 

 

彼はこんなに細かい事を

無意識に実行できるのかと

Tへの尊敬が強くなったのを

覚えています

 

 

 

しかし、僕はこんな

高騰テクニック出来ないので

Tと話し合い

 

 

 

とりあえず、誰との会話でも

「最低3回は質問する」

この目標を立てて

実行に移しました。

 

 

 

最初のころは

質問も拙いもので

場違いな質問をする事が

しょっちゅうでしたが

 

 

 

1回1回の会話で

出来たこと、出来なかったことを

考え、自分の気づきを書き出し

そして反省し改善を続けました。

 

 

 

始めてから2週間が経った頃

ある事に気が付きました。

なぜか、会話の相手がいつもより

笑顔が多くなったと感じたのです。

 

 

 

 

何というか、僕との会話を

楽しんでくれている。

そんな気がしました。

 

 

 

その日の夜にTに電話して

感じたことを話すと

「さすがですね、けいさん」

「ちゃんと進化してますよ」と

 

 

 

褒められて、自分が確かに

成長していることを

教えてくれました。

 

 

 

僕は少し嬉しくなって

その日は夜中まで

資料を見返し勉強していました。

 

 

 

 それから、3ヵ月後

Tがリーダーとなって

進めていた企画は大成功し

Tに昇進の話が持ち上がりました。

 

 

 

別の部署に異動して

そのチームのリーダーとして

勤めてほしいという話で

 

 

 

僕は当然、Tは受けると

思っていたけれど

何と彼はその話を

蹴ったのです。

 

 

 

「もう少しこのチームで

仕事がしたい」上司には

言っていたけれど

後で聞くと

 

 

 

「僕がいなくなったら

誰がけいさんに教えるんですか」

と笑って言っていました。

本当に良い奴すぎます、、、

 

 

 

それから更に1か月後

少し大きな企画の話が

僕たちのチームに

投げられました。

 

 

 

Tが任せられた企画よりは

小さいものだけど

僕はどうしても受けたくて

上司に直談判するか迷っていると

 

 

 

上司から

「次の企画はお前に任せる」と

上司直々に任命されたのです。

 

 

 

僕ば一瞬何のことか

分からなかったけれど

すぐになぜ自分なのかと

聞きに行きました。

 

 

 

すると

「チームの皆からの推薦だ」

「この数か月で本当に

本当に信頼出来る奴になったな」

と褒められました。

 

 

 

僕は嬉しくて

その場で号泣してしまいました(笑)

何よりうれしかったのが

チームの皆が選んでくれた事でした。

 

 

 

自分が今まで苦しんできた事と

それから、「変えよう」と

努力したことが報われた気がして

本当に嬉しかったです。

 

 

 

その日の夜に

Tが飲みに誘ってくれて

早速、二人で飲みに行きました。

 

 

 

Tはまるで自分の事のように

喜んでくれて

僕はここで再び号泣(笑)

 

 

 

「リーダの素質なんて

1ミリもない俺に

学ばせてくれてありがとう」と

Tにお礼を言うと

 

 

 

「リーダーに素質は必要ないんです。

人間関係を学んで、実行して

経験して、改善していけば

誰でも人の上に立てるんですよ」

 

 

 

Tは笑いながら

教えてくれました。

 

 

 

僕はTから学んだことで

多くの事に気が付きました。

 

 

 

昔の僕はずっと嘆いていました。

「頑張っているのに

誰も自分をわかってくれない」

 

 

 

「みんな僕の事なんて

興味なんてないし

仲良くしようと思っていない」

 

 

 

「みんなより仕事が出来るのに

なぜ、誰も尊敬してくれないんだ」

 

 

 

この感情の正体は

「わがまま」だったのです。

 

 

 

 

今、あの頃の僕にききたい。

 

 

 

「自分から仲良くしたいと

思って行動したか?」

 

 

 

「誰かを理解しようと

努力をしたか?」

 

 

 

「誰かを信頼して

尊敬していたか?」

 

 

 

昔の僕は必ず

「そんな事必要ない」と

強がって言うでしょう。

 

 

 

でも、それでは現状は

何も変わらないし

誰も付いてきてはくれません。

 

 

 

自然に人に好かれている。

 

 

 

そんな人間はこの世にいません。

 

 

 

どんな人でもこれまでの経験と

知識と観察と失敗と改善を

繰り返し自分からアクションを

 起こし人に好かれる人になるんです。

 

 

 

「自分なんてダメだ」

なんて嘆く前に

自分の持てる全ての力で

行動していますか?

 

 

 

コミュニケーションは

人間と人間で行うものです。

どちらかが勇気を出して

動かないと

 

 

 

一生動かないままです。

知識や経験なんて二の次です。

まずは自分から動いて下さい。

 

 

 

恥をかいても別にいいし

バカにされても関係ない

理想に向かって進んでいるのなら

何も問題ではありません。

 

 

 

リーダーに必要なのは

先頭に立ち、責任を持ち、

意見をまとめ

そして、恥をかく事です。

 

 

 

どんな時でも

自分からアクションを起こす。

僕が一番大事にしている事です。

 

 

 

今回なぜ、僕が無料で

資料をプレゼントする

企画に至ったのか、、

 

 

 

それは3ヵ月前に

中学の同級生と

たまたま再開したことが

始まりでした。

 

 

 

いつも通っているBARで

飲んでいると

突然、名前を呼ばれ

そこにいたのが

 

 

 

中学の同級生、A君でした。

当時、A君とは仲は良かったけど

中学卒業から疎遠になって

会うのは成人式以来でした。

 

 

 

僕はA君を見て驚きました。

同級生のはずなのに

老けまくっていたのです。

 

 

 

スーツでしたがヨレヨレで

言い方は悪いですが

みすぼらしい姿でした。

 

 

 

いつも飲んでいるのは

別に高いBARではないけれど

それでもA君の姿は

悪い意味で浮いていました。

 

 

 

僕はすぐに

A君に大丈夫か?

聞きましたが

A君は力ない声で

 

 

 

「大丈夫だよ~」と

言っていましたが

その顔は全く

笑っていませんでした。